AV女優･里美ゆりあは学生時代から超ビッチ! 穴兄弟が何人もいた童貞キラー!?

2003年12月に"小泉彩"名義でデビュー後､2008年に現在の名前へ変更したAV女優･里美ゆりあ｡実に丸9年もの期間AV業界で活躍する大ベテランで､2011年4月からは『おねだりマスカットSP!』に出演する恵比寿マスカッツの一員に｡姉御キャラで人気を博している｡

里美ゆりあが長期に渡りAVに出続けられる理由としてまず語るべきは､彼女の天性とも言えるスケベっぷり｡初体験は小学6年生､相手は同級生の外国人｡一部ネット上の書き込みによれば､フィリピンとのハーフだという話も｡
それからというもの､中学時代は色んな男性に誘われ､断り方が分からずヤリまくり､年上の高校生の間で"回され"たり､同級生の童貞クンを何人も筆おろししたとか｡

長年の間に里美ゆりあのビジュアルは激変｡誰が見ても整形だと勘付く顔立ちになり､おっぱいも豊胸疑惑が濃厚｡偽りだらけのカラダになった事に加え､年齢も1984年生まれの満28歳ではなく実年齢は30～31歳だとされている｡
かつて同級生だったと名乗る人物はネット上にて､｢同級生3人がゆりあの家に遊びに行き､フェラして貰ってた､一人を除いて･･･そいつはおっぱいだけ触らして貰ったみたいだが､生理的に無理だったみたい｣と暴露｡AVのシチュエーションでありそうな事を中学生で経験していたようだ｡

別の人物は､里美ゆりあが小泉彩名義の時出演した映画『かにゴールキーパー』で共演した中学生を後日自宅に呼んで童貞を奪ってあげたと雑誌で語っていた話を紹介｡
さらに『週プレNEWS』のインタビューでは｢今までヤッた男の人数? 忘れたよぉ｡だってセックスって挨拶みたいなものだもん｡とりあえず､その人との雰囲気さえ良ければ流れに任せてNice to meet you♪って感じでヤッちゃいますね｡｣と告白｡中学時代からの逸話に真実味を持たせる発言である｡

男性とのセックスだけでなく､オナニーも活発だ｡初めてのオナニーは6歳､現在は毎日ヤっているそう｡｢最近はネタナシで3秒でイケます!｣と常人離れな話も､里美ゆりあの幾多の武勇伝を聞いたあとなら自ずと納得できてしまう｡

まさにAV女優になるべくしてなった天性のポテンシャルを持つ彼女｡たとえ整形でも豊胸でも､多くの男性がヤリたい女だという事実は変わらない｡

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