モデル・ソンミの「ものまね王座決定戦」決勝進出はヤラセ!? 賄賂疑惑に本人は・・・
マカオのカジノオーナーを父親に持つモデル・ソンミが、12月27日に放送されたフジテレビ系『ものまね王座決定戦』で、並み居る強豪たちを破り決勝まで進出する事態が起きた。

予選Aブロックのソンミは、初戦でいきなり"ものまね四天王"栗田貫一と対戦。キャリア25年を超える栗田貫一サザンオールスターズの「Ya Ya(あの時代を忘れない)」を披露、一方ソンミ鬼束ちひろの『月光』を歌唱した。
順当に考えれば、ものまねの経験値で上回る栗田貫一の圧勝。ところが、点数は91対89の2点差でソンミが勝利する大波乱。

敗れた栗田貫一は「本当歌上手いね」とソンミを高く評価。歌が上手というイメージがないという事も、得点を上乗せする要素になったかもしれない。
準々決勝では200以上のレパートリーを持つカール北川と対戦。ソンミ椎名林檎の『本能』、カール北川尾崎豊の『卒業』を熱唱して、ソンミが1点差の勝利。
続く準決勝、ソンミがKOH+(柴咲コウ)の「最愛」、布施辰徳が野口五郎の『青いリンゴ』を歌い、またも1点差でソンミが勝ち上がり、ベテラン3人を破り決勝まで進出したのである。

視聴者からは「クリカンのあのモノマネで負けるなんてあり得ないだろ」「ものまね見てるけどソンミの林檎姫ひどない?」「ここまで出来レース臭ひどくなってるとは思いませんですた」「普通に歌うのと何が違うの?ものまねなの?笑」「歌はうまいけど声は地声」「この番組やる意義ないよね。真剣にモノマネやってる人が報われず、ソンミみたいなやつが勝てるんだから」といった批判の声が多数挙がった。

さすがに決勝戦は清水良太郎・ビューティーこくぶ・ミラクルひかるという強敵を相手に勝つことは出来なかったが、初出場にしては上出来すぎる結果だ。
ソンミ栗田貫一と対戦後「私ホントに賄賂とか払ってませんからね!」と疑惑を否定。とはいえ、疑われても無理はない状況。
多くの視聴者も感じた通り、歌が上手いのとものまねはワケが上手いのは違う。この大会は『オールスター芸能人 歌が上手い王座決定戦』ではない。

ソンミは自身のブログにて、「初参加ながら奇跡的に決勝まで行きました!!! 本当嬉しかった でももうレパートリーがないんだ。笑 レパートリーを増やしてもっともっと練習して似せれるように頑張ろっと★」と綴り、ものまねにもやる気を見せている。
フジテレビはものまね番組すらも、韓国人を活躍させる場としてしまうのか。
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