Remiの恥ずかしい過去発覚!セルDVD出演で本性丸見え!?

恋愛バラエティ「あいのり」に出演中の“社長令嬢”といえば､国際派セレブ女子大生こと､Remi（れみ・20）

そんな“お嬢様”Remiの､知られたくない過去が流出した！　なんと､とんでもなく“恥ずかしい”セルDVDに出演していたのだ。

そのDVDとは､ズバリ2007年4月に発売された「第2回全日本コール選手権」

これは､1985年に慶應大学体育会が「一気！」という言葉で流行語大賞を受賞して以来､およそ20年に渡って各大学､サークルのコンパなどの席で受け継がれてきた「コール」を､日本全国から集められた学生たちが歌い､踊る……というもの。

といっても､一気！コールのような単調なものではなく､ゲイバーやホストクラブで使われているそれに限りなく近い。つまり､SMAP X SMAPで木村拓哉と稲垣吾郎がホストクラブコントのネタとして使っているような､あの「コール」のようなものだ。

この実にバカバカしい企画モノセルDVDに､Remiは､メンバー20人で渋谷を拠点にした飲み会で活動中というインカレサークル（大学をまたいだサークル）「SKY☆blue」の一員として参加している。

女性だけのメンバーでこの選手権に参加したRemiたちは､全員が雑誌の読者モデルの経験を持ち､「高学歴のオマケ付き。まさに才色兼備のコールガールズ（同DVD公式Webサイト）」なのだという。

また､同サイトのコメントでは「自称“あいのりサークル”」「サークル内恋愛にも積極的な小悪魔チーム」と､その後のRemiの“未来を予感”させるような記述があるのもおかしい。

そしてこの“コールガールズ”。女性だけのチーム編成ながら､男子のみのサークルよりもある意味“下品”なのだ。

「飲んで！　飲まれて！　ニャンニャン！」「コンドーム！」と直球の下ネタだらけ。　

さらに「ドドドドンペリナンバーワン！」といった“コール”はそのままホストクラブのような猥雑さだ。

そんなRemiが､「あいのり」では「水着NG」の“お嬢様”だというのだから恐れ入る。

例えば､2月4日放送分ではリョウが今までつき合った女性の数が12人と聞き､「すごい！」と驚いて見せるなど､番組的には“お嬢様”キャラの演出にぬかりは無い。

しかしその実際は､飲まれてニャンニャン！　コンドーム！　“コールガールズ”だったとは！

これまでもデヴィのAVデビューや､くぅのグラビアデビューと話題には事欠かなかった「あいのり」だが､Remiがこれから何をやらかしてくれるのか､おおいに期待したくなるところだ。

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