有名芸能人･文化人の年収大公開! IMALUや尾崎ナナ､花田勝､豆田敏典らはいくら?

3月19日放送の日本テレビ系『ナカイの窓』で､芸能人が自身のリアルな年収･ギャラを続々と暴露した｡

日本国民の平均年収が332万円(※無職･フリーター含む)なのに対し､今回スタジオに集まった芸能人100名の平均年収は2,247万円｡およそ7倍の差がある｡
平均額が最も多いのは文化人枠｡6,022万円という桁外れの数値となり､最も低いアイドル枠でも480万円｡全国の正社員の平均年収446万円(※引用:転職サービス｢DODA｣)よりも高い｡

では誰が平均額を引き上げているのかという話になるが､ラーメンチェーン店｢來來亭｣代表取締役社長･豆田敏典は年収3億円と告白｡
漫画家として活躍する浜田ブリトニーは印税も合わせて4,000～5,000万円｡高橋ジョージは未だにカラオケ印税だけで年間1,200万円の稼ぎがあるという｡
明石家さんまと大竹しのぶの娘･IMALUは年収600～700万円｡父親の盟友･ジミー大西からお小遣いを貰える｡

元横綱･花田勝は､現役時代は最高1億円に達したが､引退後は年収2,000万円程度だそう｡
後閑信一は年収7,000万円､トランポリンの中田大輔は年収500～600万円｡
『行列のできる法律相談所』に出演する大渕愛子と､元フジテレビアナウンサー･富永美樹は､共に社会人1年目の年収が1,000万円だったと告白｡一般的に"高給取り"とされる弁護士とテレビ局員が本当に給料が高いことを証明した｡

最近再ブレイク(?)中の森脇健児は､最高年収が8,000万円｡当時まだ若手だったSMAPにお年玉をあげたこともある｡
お笑い芸人だと､入江慎也(カラテカ)は年収1,200万円｡ゆってぃが500～600万円｡X-GUNは年収280万円だが､『ボキャブラ天国』放送時は3,000万円あったと話した｡
グラビアアイドルの尾崎ナナは､年収180万円とかなり厳しい状況だと明かした｡

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