野久保直樹がやっぱり追放されていた芸能界!事務所幹部がテレビ局に根回し!!

先日放送されたフジテレビの｢26時間テレビ｣で､突然｢クイズ!ヘキサゴンII｣からの降板が発表された野久保直樹(28)

島田紳助は降板理由を"勉強の旅"と説明｡しかしこの突然のサヨナラが､事実上の"芸能界追放"と見る向きは多い｡

はたしてその真相は? ｢週刊女性｣(8/18号)の｢テレビ業界の裏話｣のコーナーによると､やはり野久保は芸能界を"干された"ということのようだ｡

週女は､野久保のヘキサゴン降板を｢事務所からの独立騒動がきっかけで干された｣(週女)とバッサリ｡

｢野久保は独自に立ち上げたブログでフリー宣言をしたものの､所属事務所が"まだ契約下にある"と報道各社にFAXを送り､幹部がテレビ局に説明回りまでしていますから､テレビ業界ではしばらく活躍できないでしょう｣(テレビ局関係者:週女)

また同誌は､ヘキサゴン･ファミリーで他にも発生した"不協和音"についても紹介している｡

｢女子の内部抗争も目が離せませんね｡

FUJIWARAの藤本敏史と交際宣言をした木下優樹菜が､どうやら女子メンバーの中で仲間はずれになっているようなんですよ｡

以前は仲がよかったmisonoとのケンカが原因とか｡

misonoが主宰して女子メンバーが集まった南明奈の誕生日会にも､優樹菜の姿はありませんでした｣(芸能ライター:週女)

野久保が所属するワタナベエンターテインメントのWebサイトには､まだ所属タレントのページに野久保のデータが残ってはいるが､プロフィール欄は2007年半ば以降更新が無く､｢『羞恥心』という3人組ユニットの『恥』を担当｣と軽い"放置プレイ"状態で､｢羞恥心｣という─の"という"がなんとも泣かせる。

野久保が芸能界に"復帰"する日はくるのか､さて?(淺川)