不倫アナ・渡辺和洋にフジテレビが与えたラストチャンスとは!?
世界最悪の治安と言われている南アフリカ。
その危険な国で開催れている、FIFAワールドカップ2010だが、テレビ各社が女子アナやタレントの派遣を早々に断念したことも話題になっていた。

そんな危険地帯に派遣されることが決まったのがフジテレビアナウンサー・渡辺和洋(わたなべかずひろ=34)だった。

今回彼が現地リポーターに選ばれたのはワケがあった。

渡辺といえば、2008年にコンパニオンとの不倫騒動が週刊誌で報じられ、『めざましテレビ』の中で謝罪し、さらに地上波のレギュラーを全て降板するという処分を受けた。

2010年になってようやくテレビに出る機会も増え、今回ワールドカップの現地リポーターとしての大役を任されたという訳だ。

そんな渡辺をよく知る人物たちがその"ワケ"を語っている。『東スポーツ』が報じている。

渡辺アナが、これまで以上にやる気を出した理由は他にもある。南ア大会で成果をあげることで、女性問題でミソをつけた不遇のアナウンサー人生から"生還"できるかもしれないからだ。

「スポンサーへの配慮を考えると厳しいかもしれないが、やはり本人はスポーツ番組のメーン司会に返り咲きたいようだ。そのためには地道にミソギを積み重ねていくしかない。

実際、現地入りした渡辺アナは時差をもろともせず、午前3時に起きて日本に最新情報を生中継している。地元住民や各国のサッカー関係者とも積極的にコミュニケーションを取ろうとしていますよ」(広告代理店関係者:東スポ)

日本―カメルーン戦でも観客席で"猛威"をふるった南アの民族楽器「ブブゼラ」もすでにマスターしている。さらに「帰国した際に上司に配るであろう地元の民芸品も買いあさっている」(芸能関係者:同)
というから恐れ入る。

フジ局員は「日本代表同様、フジでも"カズ待望論"はある。渡辺アナを気に入っている複数の上司が『彼を何とか元に戻してあげて下さい』と上層部にお願いしているそうだ。そう考えると、今回のW杯は彼の人生の中でも重要な試金石になるでしょう」と語る。

過去の失態を払拭するためには、このワールドカップでどれだけの成果が上げられるかが、彼の今後のアナウンサー人生を大きく左右するものになりそうだ。
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