misonoと過去"関係を持った"ミュージシャンとは!? 元カレの内2人は芸能人!
三人組音楽ユニット・day after tomorrowとしてデビュー、2005年に解散後はソロアーティストと並行してタレント活動にも力を入れているmisono
最近ではアーティストというよりも専ら"バラエティータレント"という印象が強いゆえに、共演者からの扱いも汚れ芸人同然の扱いを受けることも多いが、とうとう芸人に混じってキツい罰ゲームの仕打ちを受けさせられた。

7月24・25日に放送されたフジテレビ系『26時間テレビ』の真夜中にOAされた「シンクロナイズドテイスティング」でmisonoハリセンボン森三中に混じってスクール水着を着させられる流れに。
今回の「シンクロナイズドテイスティング」では、通常『めちゃ×2イケてるっ!』で行われる料理名を当てるものではなく、カーテン越しに1チーム5人の内誰かが"テイスティング"した人物が登場。そのタレントとの関係を生放送暴露するという特別版。

misonoが加わった中国チーム(女性芸人チーム)では、28歳のミュージシャンだという者が登場し、ハリセンボン森三中(大島・村上のみ参加)、そしてmisonoのうち誰かとの過去のエソードを披露。
そのミュージシャン関西人で、相手女性の口癖が「ウチ」だと明かした。"ウチ"といえばmisonoを代名詞的フレーズ。自分と縁のある者が出演してきたことを察知して落ち着きを失う。

男性ミュージシャンは「初対面でいきなり好きだと言われた」「強引に腕枕をさせられた」「顔中にキスされた」など超肉食なmisono恋愛体質を余す所なく暴露
また、彼が誕生日に会いたいと言ってきたと語るmisonoに対し、男性は「覚えてない」と言い言い分が食い違う場面も。
当然、このミュージシャンは顔を出さぬままコーナーは終了したわけだが、彼女には過去交際が噂されたアーティストがいた。

その人物とは、人気ロックバンド・UVERworldのボーカル・TAKUYA∞。
二人は、TAKUYA∞と柴咲コウの熱愛が発覚する以前に付き合っていたとされている。

misonoは2月18日放送のフジテレビ系『5LDK』で元彼全員のイニシャルを暴露しており、順に記載していくと、
一人目 16歳 M・N
二人目 18歳 K・K
三人目 19歳〜20歳 H・S
四人目 21歳 S・Y
五人目 22歳 K・Y
六人目 23歳 J・K
七人目 24歳 ?・?

2000年(当時16歳)〜2008年(当時24歳)までの交際遍歴がズラッと並べられたわけだが、気になるのは24歳前後で付き合っていた男性のイニシャルが隠されていたこと。
TOKIOの面々が「誰なの?」と突き止めても口を開かず、唯一その彼が関西弁を喋っていることのみ間接的にバラしてしまったのみ。

とここで気になるのがTAKUYA∞の出身地だが、彼の出身地は大阪府。バリバリの関西弁だ。
misonoTAKUYA∞に関しては、噂レベルのもので交際には至っていないとする説もあるが、「シンクロナイズドテイスティング」で登場したお相手はあくまでも"テイスティング"したかもしれない人物。
カラダの関係だけだったり、ただただ水商売系のお店に遊びに来ただけ、というパターンもある。

いずれにしても、misonoTAKUYA∞が"関係をもった"可能性は高く、同コーナーに登場した際"28歳の"ミュージシャンと紹介されたのは、TAKUYA∞の実年齢・30歳と表記するとンポイントでバレてしまうと配慮した、とも考えられる。

ちなみに、misonoはテレビ朝日系『ロンドンハーツ』の「ロンハー芸能裏チャンネル」でイニシャルH.Sの元彼がいて、その人はプロスポーツ選手、元彼を想って作った曲が「砂の城のマーメイド」だと暴露したこともある。
先程の『5LDK』での告白を元にすると、H.Sとは19歳〜20歳の頃交際していたと考えられ、最も有力視されたのがビーチバレーの畑信也だった。
"砂の城"というフレーズが、砂の上で戦うビーチバレーの選手を意味しているのでは、というのが理由で、大きな反を呼んだが畑信也はmisonoとの関係性を否定

他にはスノーボーダーの鈴木伯という説もあったが、雪の上で試合を行うスノーボーダーでは"砂の城"とはイマイチ噛み合わない。
本人は交際否定したとはいえ、やはり畑信也ではないかというのが現在でも最有力だ。

さらに過去には、一から六人目の彼氏のうち二人が芸能人だという事実が明かされた。
先程の『5LDK』のトーク中では、二人目のイニシャルK.Kを見た瞬間、松岡昌宏が「亀梨和也じゃん!」とツッコんでいたが、misonoは「イヤ、イヤ」と笑いながら否定

番組では散々"モテないキャラ"でイジられてきたmisonoだが、その恋愛遍歴を振り返ってみると実は派手な生活を送っていた模様。
共演者からはバカにされる"ウチは・・・"の連呼や好き好きアールも、一部の男性には好感を持たれているのだろう。
アーティストとしては中々過去の栄光を取り戻せないだけに、今後も自らの恋愛事情を切り売りしていくしかなさそうだ。
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