サッカー･川島永嗣が青木裕子アナに告白していた! 過去の恋愛事情が判明!

アジア杯で好セーブを連発し､優勝に貢献したサッカー日本代表のGK･川島永嗣選手｡
30日付の自身のブログでは､
｢やりました～～～!!優勝です!!
応援し続けてくれたみなさんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです｡本当に本当にありがとうございます!!｣
と喜びいっぱいに綴っていた彼だが､思わぬ"赤面エピソード"がキャッチされたという｡
『女性自身』が報じている｡

川島永嗣といえば埼玉出身の27歳｡
埼玉県与野西中学校に入るまではDFとして活躍していたが､入部初日に､
｢キーパーをやりたい｣(引用:女性自身)
と自ら志願｡
中2では埼玉県の選抜チームに選ばれるなど頭角を現したという｡

その当時､顧問だった柏悦郎先生は､
｢先頭に立ってひっぱっていくタイプになってほしかったので､責任ある立場になれと指導したら『学級委員長になります!』と｡
しかし､不器用でつい熱くなりすぎるタイプだったので､クラスメートを怒鳴りつけ､女子から『威張らないで!』と言われたことも(笑)｡
もう少しうまくやれないかと思いながら見ていましたね｣(同)
と振り返っていた｡

ただ不器用ながらも熱くなるというその責任感こそが日本代表での彼の活躍を支えていたのかもしれない｡

そんな川島永嗣は､恋愛にも一途だったようで､
｢永嗣がモテたという話は聞いたことがないな｡ただ一人の女の子とずっと付き合っていたみたいです｡恋も真っ直ぐで真面目な奴なんですかね｣(同)
と柏悦郎先生は明かす｡

何にでも真摯に向き合う川島永嗣｡
だが､中学時代の同級生が驚きのエピソードを語り始めた｡

｢同級生には､TBSアナウンサーになった青木裕子ちゃんもいて､当時から可愛くて目立っていました｡
川島君は裕子ちゃんが好きで､ある日､彼女の家の近くまで行って告白したそうです｡『俺と付き合ってほしい』って｡
でも､彼女の答えは『NO!』見事に撃沈したそうです｣(同)

たしかに､青木裕子と川島永嗣が同じ中学校の同級生だったいうのは有名な話｡
青木裕子はテニス部に所属しており､サッカー部の川島永嗣と仲が良かったと言われている｡
一途な川島永嗣は青木裕子に気持ちを伝えたというのだろうか｡

さらに､昨年世間を騒がせた矢部浩之と青木裕子の熱愛報道｡
『東京スポーツ』によれば､そのキューピットも川島永嗣で､一線を越えられないでいる2人を彼が急接近させたというのだ｡

アジア杯の準決勝でPK戦にまで縺れ込みながら､1本のゴールも許さなかった川島永嗣｡
恩師の暴露によって､自らのホモ疑惑もセーブ出来て公私共に一安心､といったところか｡

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