相棒season7
[第10話]
01/01放送

羽田空港の爆破予告が入り、結局何事も起こらなかったが、東京都心で大規模停電が発生。地球温暖化阻止を提唱する環境保護団体・ジャッカロープから犯行声明文が届いた。犯人たちはマンホールから侵入し、送電ケーブルを切っていたが、その現場から腕時計が発見される。

そんな中、右京(水谷豊)は小野田(岸部一徳)から、瀬田法務大臣(渡哲也)の息子で大学准教授の和哉(渡邉邦門)が行方不明になっているので隠密裏に探してほしいと頼まれる。しかも、テロ現場に落ちていた時計は和哉のものらしい。彼は学生時代、環境問題について熱心な活動をしていたのだという。結局、右京は法務省官房長補佐官の姉川(田畑智子)とともに、この捜査に関わることになった。

右京と姉川が和哉の部屋を調べると、パソコン内のデータが消されていた。その後、二人は和哉の勤める大学へ。すると、そこに環境関連の雑誌の編集者・野上(中本賢)が現れた。最近、和哉は研究用の窒素肥料を取り寄せていたが、それが爆弾の原料にもなるものだと分かる。

二人は続いて、和哉が行方不明になる前に訪ねたという石油化学製品の製造会社へ向かった。すると、そこには警察らしき人間が来ていた。右京が社長の山本(浜田晃)や部長の遠藤(三浦浩一)に尋ねると、不法侵入があったのだという。先だっての停電でセキュリティが解除されてしまったらしい。

やがて、ジャッカロープのアジトが判明。伊丹(川原和久)らが踏み込んで、6人を逮捕する。アジトからは起爆装置が見つかり、彼らがテロの犯人であることが推測された。だが、逮捕された面々は皆、黙秘を貫く。

そんなさなか、彼らの口座の金が全て引き出されていた。6人以外の誰かの仕業に間違いない。さらに、アジトから謎の文字列が書かれたメモが発見される。

その夜、和哉とジャッカロープの関係が報じられ、瀬田は大臣辞任の意志を表明する。

やがて、右京は姉川に和哉は左利きだったかと尋ねる。彼の残したコーヒーカップやパソコンのマウスから、それらしき痕跡があったのだ。姉川はそこまでは分からないと言うが、遺留品の腕時計は右利きの人間が使っていたようだった。

そんな中、アジトに残されていたメモから次のテロの標的が北新宿駅だと判明。さらに、団体のリーダーがクルーズ船でのパーティーに出席するらしいことも分かる。姉川がその会場に行くと、そこには野上がいた。

ジャッカロープのリーダーは野上。和哉はメンバーですらなかった。野上の父親は国家賠償裁判に関わっていたが、その弁護士が瀬田だった。野上の父親は裁判に負け、やがて他界。そんな瀬田が法務大臣などしていることが許せなかったのだという。
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キャスト
杉下 右京 / 水谷豊(みずたにゆたか)
警視庁組織犯罪対策部で特命係係長を勤める男。
東大の法学部を卒業後に単身渡英。
帰国後、国家試験に合格して警察庁に勤めることとなった。
難解な事件の解決には必要不可欠な存在だが、切れ過ぎる頭脳と何を考えているのかがサッパリ分からない性格が災いして「変人」扱いされている。
亀山 薫 / 寺脇康文(てらわきやすふみ)
警視庁組織犯罪対策部に勤める特命係員。
自ら事件を解決してやると意気込みだけはするのだが、結局は杉下右京の頭脳に頼ってしまう。
お人好しで、腰が重いわりには口が軽く、秘密といわれていることもすぐに口に出して言ってしまう困り者。
亀山美和子 / 鈴木砂羽(すずきさわ)
亀山薫と同じ大学の出身で、その頃から大学の新聞部に所属していた。
卒業後に帝都新聞・社会部に所属。警視庁記者クラブに属し数々の事件を追ってきた記者である。
その後、帝都新聞社を離れフリー記者となり、今も事件を追っている。
薫と結婚してからは仕事を続けながらも夫を支えている。
宮部 たまき / 高樹沙耶(たかぎさや)
小料理屋「花の里」の女将として働いている女性で右京の別れた元妻でもある。
お互い納得しての離婚であった為、今も右京は度々「花の里」を訪れ、事件解決の糸口を彼女の助言から探している。
右京が事件を解決するのに欠かせない存在である。
伊丹 憲一 / 川原和久(かわはらかずひさ)
特命係を必要以上に嫌う捜査一課の刑事であり、“トリオ・ザ・捜一”のリーダー。
特に亀山薫への扱いはひどく、顔を合わせるたびに言い争いをしている。
ただ、人一倍正義感が強いという点だけは似ている。
三浦 信輔 / 大谷亮介(おおたにりょうすけ)
伊丹率いる“トリオ・ザ・捜一”の一人。こちらも特命係2人の行動には迷惑しているといった様子だが、伊丹と唯一違うところは、影ながら右京の捜査能力を認めているということ。
普段は感情の激しい伊丹をなだめる役もかっている。
芹沢 慶二 / 山中崇史(やまなかたかし)
伊丹率いる“トリオ・ザ・捜一”の一人で他の2人とはそこそこ年齢が離れている後輩刑事。
若手である為に右京や薫に逆らえず、捜査情報を提供することもあり、それがバレて伊丹によく怒られている。
米沢 守 / 六角精児(ろっかくせいじ)
右京という人間を完ぺきに理解しており、警察内ではほとんどいない“右京理解者”の鑑識官。
鑑識の腕は抜群で、無理を言う右京のリクエストにバッチリ応える。
特命係に親切なのは彼自身が捜査一課という警察の組織体制が嫌いだからという話もある。
大河内春樹 / 神保悟志(じんぼさとし)
警視庁内警務部の人事第一課で主任監察官として活動している男。
普段は主に警視庁に所属する警察官の不正を捜査している。
特命係も捜査の対象ではあるが、右京の捜査を理解している男でもあり、彼らに危険が及ぶ上層部の行動があった場合などには事前にその内容教えてくれる。
冷酷な顔つきをしながらも仲間を想う気持ちは持っている。

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