TOKIOのオヤジ化が止まらない!? 業界内で囁かれる長瀬智也の衝撃のアダ名とは!?

日本の男性アイドル界を独占し続けるジャニーズ事務所｡
しかしながら最近では､老朽化が進み､長年に渡ってトップに君臨し続けるSMAPは､もはやアイドルとは言い難い年齢になってしまっている｡

そんな彼らと同様に､アイドルとは言い難い年齢になってしまったのが､ジャニーズを牽引し続けているTOKIOだ｡
1990年結成以来､20年を経過した今でも､ベテランの風格を示し､活躍を続けている彼ら｡

だが､いよいよ年齢的に厳しくなってきたのではないかと囁かれているという｡
『芸能探偵』が報じている｡

｢近頃､みんな顔がオヤジ化してきたんじゃないかっていう話があります｡山口クンは昔から太りやすいって言われてましたけど､他のメンバーも前と比べて､顔全体に肉がついてきちゃったみたいですね｣(ヘアメイク:芸能探偵)

リーダーの城島茂(じょうしましげる)は､1970年生まれの40歳｡
山口達也(やまぐちたつや)は38歳､国分太一(こくぶんたいち)は36歳と､世間では"オヤジ"と言われる年齢に｡

｢一番若い長瀬クンが､最近特に顔に肉がついてきたらしくて…｡この間､久しぶりに本人を見たっていうスタイリストの人が､『ちょっと江川達也みたいになってきたよね､これからは江川クンだね』なんて言ってました｣(同)

ワイルドな容貌で体も鍛えているイメージの強い長瀬智也(ながせともや=32)が､業界スタッフの一部から"江川クン"というアダ名で呼ばれているというのは､アイドルとしていかがなものだろうか｡

高齢化著しいジャニーズ年長組は､少なからず外見に変化が出てきていることは否めないようだ｡

2011年元旦午後6時からは､日本テレビ系にて計5時間半にわたり､TOKIOと今最も旬な嵐が､リレー方式で互いに出演する2つの番組を続けて放送する｡
TOKIOから嵐へとバトンを繋ぐことになるが､TOKIOの"オヤジ化"が強調される結果となることだけは防ぎたいはずだ｡(上田)