｢ピカッター｣平野綾の発したフレーズ一覧! 卑猥な言葉が連発!?

フジテレビ系で放送中のコントバラエティー番組『ピカルの定理』には､声優界のトップアイドル･平野綾も出演中だ｡

同番組の女性メンバーは平野綾の他､元AKB48の大島麻衣､広末涼子等のモノマネを得意とするおかもとまりの3人だが､とかく平野綾の大抜擢はアニメファンの間でも話題を呼び､変幻自在な声をスポットを当てたミニコーナー｢ピカッター｣も担当する｡

｢ピカッター｣とはTwitterをモジったもので､同番組出演者が平野綾に言って欲しいセリフを考え平野綾が巧みに声を操りながら言う､と単純な内容｡

では実際､どのようなセリフを平野綾に言わせているのか､ご覧いただこう｡
()内は､誰がそのセリフを考えたのか記載した｡

･あぁー､お金欲し～い(おかもとまり)

･あーもう､急に雨降ってきたから､服ビショビショやわ～(大森健二)

･床な～めよっと｡(又吉直樹)

･しっ｡ダメ声出しちゃ｡皆起きちゃうでしょ!(吉村崇)

･唯一日本語にできない英語があるそれは･･･ROCK!!(澤部佑)

･ねぇ､保健の授業好き～?(大島麻衣)

･あの､プロデューサーさん､何で現役じゃなくて元AKBが選ばれたんですかぁ?(岩井勇気)

･その弁当残すなら､あと頂いてもいいですか?(西森洋一)

･ちょっと､それも脱いで｡一緒に洗濯するわー｡(大森健二)

･そのスープパスタのスープ飲まないならすすらせて貰ってもいいですか?(西森洋一)

･あれっ､声が遅れて聞こえてくるよてへっ､できないや(おかもとまり)

･やっぱり私､アナタが･･･アナタがいなければダメドコロ｡(トミドコロ)

･ピカルの定理､レギュラーおめでとうございますドコロ(トミドコロ)

･えっ､この水筒の中身? だし汁｡(西森洋一)

･少子化の打開策として､ヒザ小僧も頭数に入れま～す(又吉直樹)

･オーッホッホッホ! お前の腰に付いてるきんちゃく袋には一体何が入っているのかしら?(徳井健太)

･そ～れっ! 私以外のみんなのハムかつがイカフライにな～れっ!(岩井勇気)

･お前､クソなで肩だな!(澤部佑)

･Aはキス｡Bは･･･｡じゃあCは?(大島麻衣)

･ヨーグルト右大臣様のおな～り～｡(又吉直樹)

･ギター食ってベース食ってケツからドラム!(徳井健太)

･先輩､帰り部室で待っててもいいですか?(綾部祐二)

･グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろー何作ろー･･･んー､あや一人じゃ決められな～い(おかもとまり)

･タンタンタタタンサムゲターン(岩井勇気)

･テメー､床に置いとけよ!(澤部佑)

･そこにひざまずいて目つぶりなさい!(綾部祐二)

･ぺろぺろぺー､ぷーぷーぷーぽわぁんぽわぁんあー､ヒマ･･･(大林健二)

･

『ピカルの定理』レギュラーは先に記述した女性陣の他､ピース･平成ノブシコブシ･モンスターエンジン･ハライチ｡
考案するセリフにもそれぞれ特徴があり､例えばピース･又吉直樹はエッジの効き過ぎた他人には訳の分からない言葉を言わせ｢可愛かったよ､綾ちゃん｣を一人だけ褒めるのがお決まりのパターン｡

大島麻衣は､男性の気持ちになって"こういう事言って欲しいんじゃないのかな"と想像した､良いラインを突いた物が多い｡

これらのセリフを､各々に相応しい声に合わせて平野綾が読み上がると､非常にリアリティー感が強く実際自分の彼女に言われている風に思えてくるのだ｡
まさに人気声優･平野綾だからこそ成し得るコーナーである｡

当ページでは今後も随時最新の｢ピカッター｣を更新していくので､気になる人はぜひチェックしてもらいたい｡

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