12/26放送・「東海道BEST50」で紹介されたお店・グルメ全ての詳細を公開!
12/26の3時間SPECIALで特集されたのは「東海道」。
東海道とは、江戸時代に整備された、日本橋から三条大橋までを繋ぐ、五街道の一つ。
その歴史ある約500kmの道のりからのランキング50を、一気に振り返っていこう!!


・50位
「お江戸日本橋七つ立ち」
日本橋は東海道の出発地点。
旅人たちは目的の宿場に日暮れまでに到着するため、暁七つごろ(午前4時頃)に出発したといわれている。

・49位
「居残り 連」
地元の青年団が作ったNPO東海道品川宿が運営するお店。
人気メニューは、柔らかく煮込んだ牛頬肉を八丁味噌が隠し味のビーフシチューに付けて食べるフォンデュなんだそう♪
住所:東品川区北品川1-22-4

・48位
「六郷の渡し」
六郷川の渡し船。
元禄の初め頃までは橋が架かっていたが、度重なる洪水で流されてしまったため舟渡しが行われていたという。

・47位
沼津の鯵」
静岡県沼津市の鯵。
鯵の干物は全国NO.1のシェアを誇っている。

・46位
「髷(まげ)」
番組では東大田区にある、修行のために全国から若者が集まるという名門理髪店「ナカタニ」が現代のすごい髪結処として紹介された。
住所:東都大田区蒲田1-28-1
電話:03-3738-8286

・45位
「老郷(ラオシャン)」
神奈川県平塚市にある中華屋。
名物は自家製ラー油を入れて食べるのがオススメの「湯麺」。
住所:神奈川県平塚市紅谷町17-23

・44位
「すぎやまフルーツ
豊富な品揃えと品質の高さで行列が絶えないフルーツ店。
その信頼は絶大で、「フルーツギフトならここ」といわれるほど。
日本全国、季節の果物を常に60種類以上取り揃えている。
住所:静岡県富士市吉原2-4-3

・43位
「福田屋」
大正時代に創業した甘味処。
低料金を守る為に徹底的に手作りにこだわっているため、そのほとんどのメニューが100円代。
住所:東都大田区大森東4-35-7

・42位
「丸屋」
応元年(1865)創業の履物屋。
地方からの旅人は、江戸へ入るのにバカにされないようここで下駄を買って履き替えたといわれている。
住所:東品川区北品川2-3-7
電話:03-3471-3964

・41位
「おにぎりカフェ丸平」
元々は10代続く金物屋だったが、築130年の店構えをそのままリニューアルしたカフェ。
国の登録有形文化財となっている。
名物は、注文を受けてからにぎるおにぎりで、具は12種類。
住所:静岡県三島市中央町4-16

・40位
「江の島詣り」
お参りの地である江島神社は、江戸時代には安産や学業成就、今では縁結びの神社としても知られている。
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-8
電話:0466-22-4020

・39位
「つけナポリタン」
番組では、つけナポリタンが生まれたお店「アドニス」を紹介。
つけナポリタンには中華麺とパスタの素材をブレンドしたブレンド麺が使われているんだそう。
住所:静岡県富士市吉原2-3-16

・38位
「モツの名店」
番組では、「竹沢商店」を紹介。
急沿線に4店舗ある牛豚の専門店。
住所:東都大田区仲六郷2-19-9
電話:03-3736-5618

・37位
「品達ラーメン麺達七人衆」
話題のラーメン店7店舗がガード下に出店している、フードテーマパーク。
ちなみに、出店しているのはどこも話題となっている以下の7店。

○なんつッ亭 弐
○つけめんTETSU
○旭川ラーメンSaijo
○ひごもんず
○きび
○初代けいすけ
○せたが屋

住所:東都港区高輪3-26-20
電話:03-5475-7020

・36位
「山?ア屋本店」
豆の老舗店。
創業は昭和元年で、その当初からお店に立つ104歳現役の店主がいる。
住所:東都大田区南蒲田3-12-10
電話:03-3744-0600

・35位
「??嶋酒造」
1717年頃、人々から慕われていた松蔭寺の住職「白隠禅師」の名前にちなんだ地酒「白隠正宗」を製造している蔵元。
住所:静岡県沼津市原354-1
電話:055-966-0018

・34位
「大越」
家族4人で手作りしている約70種類の総菜が販売されている人気の総菜屋。
ほとんどが作ったその日のうちに売り切れ、その中でも「金時うずら」は年間で6トンも売れるという。
住所:東都大田区蒲田2-4-3
電話:03-3735-1411

・33位
「宿場そば 桑名屋」
明治19年に創業された二八そばの老舗。
店の主人は東海道の宿場通で、料理を入れる重箱は、歌川広重の「東海道五十三次」の宿場絵が描かれている特注品だそうだ。
住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区岩井町21

・32位
「魚河岸 丸天」
海鮮料理人気店。
店自慢の名物は、円柱状の調理器具の型を使い作る、およそ13cmの高さもあるかきあげ!
住所:静岡県沼津市千本港町114-1

・31位
「望嶽亭 藤屋」
昔は茶屋として街道の名所になっていた家屋。
現在は茶屋として営業はしていないが、予約をすると建物内の見学ができる。
官軍に追われた山岡鉄舟の身をかくまい地下から逃がした故事があることでも有名。
電話:0543-75-3486

・30位
「水谷商店」
大正10年創業の削り節店。
名物は「いわし削りぶし」で、粉状にされたものは富士宮焼きそばや静岡おでんなどの静岡料理を支える名脇役。
住所:静岡県静岡市清水区蒲原4-23-24
電話:0543-85-3027

・29位
「船清」
昭和24年に創業された屋形船の船宿。
名物女・伊東陽子さんが、毎回着物姿で船を見送ってくれる。
貸切だけでなく、乗り合いの屋形船も運航しているそう。
住所:東品川区北品川1-16-8
電話:03-5479-2731

・28位
「大山詣り」
参道先は大山阿夫利神社
老舗茶屋「西の茶屋 本店」や佃煮店「大津屋」に立ち寄りながらお詣りしましょう♪

○西の茶屋 本店
住所:神奈川県伊勢原市大山614
○大津屋
住所:神奈川県伊勢原市大山618

・27位
「寄木細工」
神奈川県箱根町の伝統工芸品。
木材が持つ様々な色を組み合わせ構築された、幾何学模様が特徴。
東海道の旅の記念に旅人達がこぞって買い求めたといわれている。

・26位
「由比のえび」
番組では、絶品のえびづくし料理が食べられるという評判のお店「くらさわや」を紹介。
名物のえびづくしコースは、全9品で大満足のお味だそう。
住所:静岡県庵原郡由比町東倉澤69-1
電話:0543-75-2454

・25位
「恵の本」
茶屋として創業した老舗の割烹料理店。
名物は幻の一品となっている「蛤なべ」。
昔は「蛤なべ」を出す茶屋が沢山参道に並んでいたが、今味わえるのはこの店だけだという。
住所:神奈川県川崎市川崎区大師本町9-12

・24位
「汐彩のお宿 大内館」
明治31年創業した老舗旅館
大磯きっての老舗旅館で、多くの文豪達が訪れ署名も残されている。
箱根駅伝では、選手が駈け抜ける風景としても有名。
住所:神奈川県中郡大磯町1083
電話:0463-61-0033

・23位
「畳松岡」
伝統が続く、老舗畳店。
大正4年に建てられたこの低い木造2階建ての店は、広重の画とほぼ同じ造りをしている。
昔は縁無しの畳を長屋で使っていたそうだ。
住所:東品川区南品川2-8-25
電話:03-3471-8060

・22位
「餅甚」
老舗和菓子店。
範囲外ながらも、名物の「あべ川餅」の強い人気でランクイン。
機械で通常より強くついている為、柔らかさが違い、きめも細かく驚くほどなめらかだそう。
住所:東都大田区大森東1-4-3

・21位
「弥次さん喜多さん」
江戸後期に売れに売れた著書「東海道中膝栗毛」の主役。
作者・十返舎一九自身が描いた挿絵と物語は、当時の江戸庶民の笑いと旅心を多いに掻き立てた。

・20位
「ギャンブルロード
江戸末期には、清水次郎長など大親分が各地に現れ、宿場には必ずといっていい程賭場があったそう。
また、現代でもなぜか東海道沿いには競馬・競輪・競艇などの公営ギャンブル場が揃っている。
川崎競輪場の「33号売店」や花月園競輪場の「かずさ屋」などB旧グルメの宝庫でもある。

○川崎競輪場
住所:神奈川県川崎市川崎区富士見2-1-6
電話:044-233-5501
○花月園競輪場
住所:神奈川県横浜見区見1-1-1
電話:045-572-2100

・19位
「生麦事件
文久2年、横浜見区で起きた国際的大事件
薩摩藩の大名行列とイギリス人商人が遭遇し、言葉が分からなかった為にトラブルとなり、駕篭を警護していた藩士に斬りつけられる事件が起こった。
生麦事件参考館には、事件に関する貴重な資料が150点近くが残されている。
住所:神奈川県横浜見区生麦1-11-20
電話:045-503-4580

・18位
「みのや吉兵衛」
創業450年以上となる梅干しの元祖の店。
なかでも旅人に携帯食として人気があった「紫蘇巻き梅干」は、戦国時代末期にこの店が考案し、製造したのが始まりとのこと。
住所:神奈川県小田原市栄町2-7-38
電話:0465-23-6633

・17位
「甘酒茶屋」
この地で350年、旅人を癒し続けてきた茶屋。
砂糖を一切使わず麹の甘みで作られた「甘酒」と、力をつけてもらいたいとの思いで名付けられた「力餅」が旅人達を迎えてくれる。
現在では、「くろごまきなこ」も人気がある。
住所:神奈川県足柄下郡箱根町畑宿395-1

・16位
田中家」
坂本龍馬の妻・おりょうが仲居をしていた事でも有名な割烹料理店。
当時の旅人達が愛していた「スッポン料理」が今でも味わえる。(要予約)
住所:神奈川県横浜市神奈川区台町11-1

・15位
「しながわ水族館」
江戸時代、庶民の貴重な娯楽だった見世物小屋。
現代では、品川宿近くのこの水族館が人々を喜ばせてくれている。
22mものトンネル水槽があるっほか、お正月にはアシカショーも行われる♪
住所:東品川区勝島3-2-1
電話:03-3762-3433

・14位
「由比本陣公園」
幕府の役人や大名が宿泊した立派な宿「本陣」の一部を復元・整備して作られた公園。
表の塀や石垣、馬の水呑み場などは出来るだけ忠実に復元してある。
敷地面積はおよそ1300坪を誇り、本陣がいかに贅を尽くしたものだったかが窺える。
また、かつての土蔵には日本で初めて歌川広重の浮世絵版画をコレクションした美術館「東海道広重美術館」がある。
住所:静岡県静岡市清水区由比297-1
電話:054-375-4454

○東海道広重美術館
住所:静岡県静岡市清水区由比297-1
電話:054-375-4454

・13位
「ういろう」
創業から600年以上の外郎家。
室町時代、足利軍に招かれた中国の役人・外郎(ういろう)が万病に効くとされる丸薬を伝えたのが始まり。
旅人の常備薬として重宝されていた。
薬の「ういろう」と、米粉の蒸し菓子の「ういろう」がある。
住所:神奈川県小田原本町1-13-17
電話:0465-24-0560

・12位
「三島のうなぎ」
かつて、富士山の湧き水が清流となり、そこに良質の鰻が生息し名物となった。
現在では鰻は捕れないが、富士山の清らかな伏流水は今も鰻を美味しく生まれ変わらせている。
番組では、江戸時代に竹屋として創業し、平成から茶屋となり鰻を振るっている地元で話題の店「鰻工房 竹屋」を紹介。
浜名湖産のうなぎを富士山の伏流水でさらし、余分な脂と臭みを取るのが特徴だそうだ。
住所:静岡県三島市山中新田34

・11位
「小田原ちょうちん」
胴紙がしっかりと張られていて、雨や霧の日にも剥がれにくい小田原ちょうちんは、使わない時は縮めると輪っぱに収まるため携帯にも便利で、夜の東海道を行く旅人に重宝されていた。
番組では、今でもその小田原ちょうちんの伝統を現代に受け継いでいるちょうちん屋「山崎ちょうちん」を紹介した。
住所:神奈川県小田原市飯田岡610
電話:0465-34-6471

・10位
大森の海苔」
かつて品川の海は海苔の養殖が盛んで、収穫の様子は江戸の冬の風物詩といわれていた。
養殖は昭和30年代まで続いていて、現在でも大森界隈にはたくさんの海苔問屋が点在している。

○金子海苔店
住所:東都大田区大森東2-24-6
電話:03-3761-0121
田中海苔店
住所:東都大田区大森東2-23-11
電話:03-3761-7022
○海苔の松尾
住所:東都大田区大森東1-6-3
電話:03-3762-0656
○守矢武夫商店
住所:東都大田区大森東3-8-26
電話:03-3761-7983

・9位
「蕎麦」
江戸時代には「そばきり」といわれていて、主流はせいろで蒸した「蒸しそば」だった。
今もざるそばやもりそばがせいろで出されるのは、当時の名残りだと言われている。
番組では、絶品の蕎麦を出してくれるお店を紹介。

○登茂吉
住所:神奈川県横浜見区向井町1-36-1
○はつ花 本店
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本635

・8位
「小田原かまぼこ」
言わずとも知れた小田原名物。
豊かな海産物と職人の技が生み出す「小田原かまぼこ」は、お正月にも欠かせない白く美しく美味しい芸術品となっている。
番組では、伝統を守る老舗のかまぼこ店を紹介。

○丸う田代
住所:神奈川県小田原市浜町3-6-13
電話:0120-22-9221
○鈴廣
住所:神奈川県小田原市風祭245
○田代吉右衛門 本店
住所:神奈川県小田原市本町3-7-17
電話:0465-22-1315

・7位
「東海道の名菓」
かつて1日に40kmも歩いた人もいたという江戸の旅人には、旅の疲れを癒す甘いものも好まれていた。
番組では、東海道の旅を楽しませてくれる和菓子店を紹介。

○中屋(みたらし団子)
住所:神奈川県横浜市戸塚区吉田町32
電話:045-864-0718
○つるや製菓(都まんじゅう)
住所:神奈川県平塚市紅谷町2-27
電話:0463-21-2258
○千草庵(本練羊かん こがね鼓)
住所:神奈川県横浜市神奈川区新子安1-7-13
電話:045-421-2483
○木村家(品川餅)
住所:東品川区北品川2-9-23
電話:03-3471-3762
○清月(よねまんじゅう)
住所:神奈川県横浜見区見中央4-28-18
○千代田栗最中本舗(栗最中)
住所:神奈川県横浜市西区岡野1-12-13
電話:045-311-2764
○栗山(ごんた餅)
住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町1-33
○吉田屋(ワンマン道最中)
住所:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3960
電話:045-881-0138
○中村屋羊羹(元祖海苔羊羹)
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-45
○弘栄堂(ちょんまげ最中)
住所:神奈川県平塚市榎木町9-45
電話:0463-21-2222
○新杵(西行饅頭)
住所:神奈川県中郡大磯町大磯1107
○和菓子 菜の花(月のうさぎ)
住所:神奈川県小田原市栄町1-4-5 倉持ビル
○丸嶋 本店(温泉まんじゅう)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本706
○福太郎茶屋(福太郎)
住所:静岡県三島市大宮町2-1-5
○いせや本店(平作最中)
住所:静岡県沼津市幸町2
○フランドル松屋(栗むし羊かん)
住所:静岡県沼津市原346
○きよせ(宿場小まんじゅう)
住所:静岡県富士市吉原2-4-6
電話:0120-531180
○ツル家(栗の粉餅)
住所:静岡県庵原郡富士川町中之郷3251
電話:0545-81-0237
○春埜製菓(たまご餅)
住所:静岡県庵原郡由比町北田92

・6位
箱根駅伝
毎年1月2日と3日に行われる駅伝競走。
大手町と箱根芦ノ湖を結ぶコースは、多くが東海道に沿っている。
ルーツは大正6年に行われた「東海道駅伝徒歩競争」。
都から東へ、東海道を三日三晩かけて駆け抜けるというものだった。

・5位
「箱根温泉
江戸の頃より愛されてきた、名湯。
日本屈指のこの温泉地では、様々な泉質が楽しめる。
番組では、風情漂う老舗旅館を紹介。

○元湯 環翠楼
住所:神奈川県足柄下郡箱根町塔之沢88
電話:0460-85-5511
○きのくにや
住所:神奈川県足柄下郡箱根町芦之湯8
電話:0460-83-7045

・4位
「川崎大師」
厄除けのお大師様。
江戸末期にもなると旅行は庶民にも手が届くようになり、日帰りで参拝できる人気スポットとなっていた。
番組では、参道の人気カフェを紹介。
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
電話:044-266-3420

○住吉(独鈷 久寿餅)
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-47
○餅陣 住吉
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-45

・3位
「箱根関所」
かつての関所が忠実に復元した施設。
箱根の関所は、江戸から出る女性への検査が特に厳しく、怪しい女性は「人見女」と呼ばれる係が担当したといわれている。
関所を通るのに必要だった通行手形は、今では箱根土産の定番となっている。
住所:神奈川県足柄下郡箱根町箱根1
電話:0460-83-6635

・2位
富士山
東海道の顔であり、そして日本のシンボルである富士山
広重も東海道の数々の宿場で、その姿を登場させている。
道中、日本橋から西へ行くに連れ、振り向き仰げば少しずつ大きくなる富士山の姿は、東海道を行く旅人に感動を与えてくれる、まさに日本の誇りとなる美しき霊峰。

・1位
「旅人」
東海道は、日本橋を起点として品川、川崎と続く53の宿場を通り、都までおよそ500kmを結んでいる。
当時の様子に描かれた、江戸を目指す参勤交代の大名行列や巡業で地方へ向かう関取、更には参詣を大義名分に物見遊山を楽しむ親子連れの庶民など、東海道は様々な旅人が行き交っていた。
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