マヤ暦は2011年10月28日に終わる!? 地球滅亡の日がもうまもなく!?
メキシコ南東部を中心としてマヤ地域で栄えた文明「マヤ文明」で用いられていた暦が2012年12月21日で終わることから囁かれ始めた、2012年人類滅亡説。
正確な日付に関しては、12月23日とする説もあるが、いずれにしても2012年末地球上に天変地異が起こるか、"地球滅亡の日"とも言われ我々が想像もつかない新時代へ突入するのか、刻一刻と"Xデー"が近付いている。

しかし昨今、人類滅亡の日が2011年10月28日だとする新説が登場した。
カール・コールマン博士が計算したところによると、マヤ暦第9波(宇宙意識/宇宙的アンダーワールド)が2011年3月9日から始まり、260日後の10月28日に終了。『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』という著書も出版し従来の説に異論を唱えた。

3月11日に発生した東日本大震災も、第9波が始まった直後に起こったため、何かしらの関係性があるとも言われる。
世界中の地震計が3月9日から普段と違った動きをしており、これは大きなエネルギーが動き始めたからだという。
この異変は地震発生当日まで続いた。

もう一つ、カール・コールマンは東日本大震災が1755年に発生したポルトガルのリスボン大震災と酷似すると主張している。
リスボン大震災は欧州最大の自然災害とされ、直接の死者はおよそ3万人。
1755年は、マヤ暦第7波(惑星意識/惑星的アンダーワールド)が開始した年。
よって、マヤ暦のシフト(変動)と自然災害の間には、因果関係ならぬ深い繋がりがあると説いた。

彼が言うには、今人類は統一意識に向かっている。世界中の人々と、そして自然・地球と共生していくために、東日本大震災も地球内部から起こった"調整"の一環だと考える。
勿論これは被災者への慰めではなく、新たな創造、意識の進化へ向かうため一種の必然的な出来事だというもの。

人類はこの大きな流れに逆らわず乗っかっていくことが大切だ。新時代の幕開けに向かって・・・。
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