鈴木おさむが､｢もう中学生はイケメン｣だと大絶賛!?

多くの人気番組の構成作家を担当し､森三中･大島美幸の夫としても知られる鈴木おさむが､自身のブログで｢真夜中のイケメン選挙｣なるものを行っている｡

それによると､田村亮一座の稽古に足を運んでいた鈴木おさむが､もう中学生の顔をマジマジと見ると､
｢もしかしてイケメン?｣
｢キャラが前に出て気づかなかったけど､彼はイケメンなのかもしれない｣

ふとそう感じた鈴木おさむは､｢皆さんのジャッジをあおぎたい!｣とブログの読者に｢もう中学生はイケメンですか?｣と投票を募っているのだ｡

鈴木おさむともう中学生は7年の付き合いがあるそうで､当時もう中学生は鈴木おさむが主催した舞台のお手伝いをしていたという｡

そして数年後､テレビでもう中学生のダンボールネタを見たとき､あまりに斬新だったのか｢仰天しました!｣と語っている｡

1月19日にアップされた同エントリーに対して､コメント欄には400件以上の書き込みがなされ､その大半が｢イケメンです!｣と肯定的な意見だ｡

だが､中には｢イケメンではないような･･･｣｢イケてないメンズかと･･･｣といった手厳しい意見も見られる｡

鈴木おさむはもう中学生を｢本当にいい子です｡売れてもまったく変わりません｣と人間性を高く評価しており､｢本当に売れて良かったね!｣と『爆笑レッドカーペット』などを通じてブレイクしたことをとても喜んでいた｡

そんなお世話になっている偉大な先輩･鈴木おさむの為にも､もう中学生には今後さらにネタの精度を高め売れっ子芸人になってもらいたいものだ｡

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