ギルティ　悪魔と契約した女第6話あらすじ完全版

ギルティ　悪魔と契約した女

[第6話]

11/16放送

真島（玉木宏）は金谷（山崎裕太）の会社の前で三輪（モロ師岡）を目撃。
そんな中、宇喜田（吉田鋼太郎）から三輪を金谷殺害の重要参考人として追うと告げられる。
宇喜田は三輪のパソコンから金谷の殺害計画らしきファイルが見つかったのだという。

一方、芽衣子（菅野美穂）は真島が刑事だったことを知り、ショックを受けていた。
彼女は真島に、自分は殺人罪で逮捕されたことがあると告げる。
その反応を見て、芽衣子は真島が自分の事件のことを知っていたと確信する。

万里（吉瀬美智子）は芽衣子が三輪を脅して復讐に協力させていると考えていた。
次に狙われるのは堂島だと考え、彼に身柄を保護させて欲しいと言う。
だが、堂島は犯人のほうから近付いてくるならスクープのチャンスだというのだった。

三輪は堂島から、自分が金谷殺しの重要参考人として追われていることを告げられた。
その後、三輪は真島に連絡し、芽衣子の冤罪を晴らすから、宇喜田の捜査を妨害するよう頼む。

その夜、芽衣子が男に襲われるが、真島が駆けつけて追い払う。
男は実は溝口（金井勇太）で、芽衣子を襲ったのは宇喜田からの指示だった。

やがて、堂島と会った芽衣子は次のターゲットの資料を受け取っていた。

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