第3回｢個人情報グランプリ｣放送で暴かれた芸能人の秘密全て公開!

★デビュー当時が初々しかった部門

1､ブラックマヨネーズ｢ビジュアル系漫才｣
→二人が29歳の頃は髪の毛もフサフサで､キモカッコイイと女子高生から人気があった｡

2､島崎和歌子｢美少女時代｣
→あるCMの最終オーディションに進出｡落選するも現在の事務所の社長にスカウトされ芸能界入り｡

3､高橋ジョージ｢トラブル時代｣
→THE虎舞竜の前身･トラブルとしてテレビに出演していた｡

4､土田晃之｢スタジオ観覧｣
→フジテレビ系『サイコの晩餐』でスタジオ観覧のアルバイトをしていた時､偶然指名され相性診断のテストを受けた｡

5､八代亜紀｢23歳の素顔｣
→｢なみだ恋｣で日本レコード大賞歌唱賞を受賞した｡

6､杉本彩｢歌手時代｣
→フジテレビ系『週間スタミナ天国』でうさぎのコスチュームを着て｢うさぎ｣という曲を熱唱｡

7､山里亮太｢少年時代｣
→フジテレビ系『青いぜラブゲーム』で当時11歳の山里亮太はモノマネで女の子にアピールしていた｡

8､芳本美代子｢天才少女｣
→フジテレビ系『月とスッポン』でドラマデビュー｡

9､友近｢全日本ジュニア歌謡｣
→毎日放送『｢全日本ジュニア歌謡選抜』に出場､準優勝に輝いた｡

10､渡辺徹｢ノンスタントアクション｣
→日本テレビ系『太陽にほえろ!』で暴走するダンプを追いかけるシーンをノンスタントで挑戦｡

11､山田五郎｢モデルデビュー｣
→大学時代､ファッション雑誌のカメラマンにイケてる写真を撮影してもらった｡

★意外な身内自慢部門

1､武蔵｢先祖は一休さんの蜷川新右衛門｣
→蜷川新右衛門はアニメ『一休さん』のお目付け役｡武蔵の曽祖父･蜷川新の家計を辿ると､蜷川新右衛門は先祖に当たる｡

2､マリエ｢祖母はリュック･べッソンの育ての親｣
→マリエの祖母マリー･デマレはカンヌ映画祭で長年に渡り審査員を務めていた人物｡祖母はカンヌの自宅にリュック･ベッソンを下宿させ面倒を見ていた｡

3､フルーツポンチ･村上健志｢いとこはベンチプレス日本記録保持者｣
→いとこの藤田博之はアジアチャンピオンに輝くほどの実力者｡

4､渡辺哲｢息子はプロレスラー｣
→息子･宗一郎はDDTに所属するプロレスラー｡リングネームは"アントーニオ本多"｡

5､中尾彬｢母は柴田理恵似｣

6､辻希美｢父は中尾彬似｣

7､ブラックマヨネーズ･吉田敬｢父はたて笛奏者｣

★忘れられない恋愛での一言部門

1､はるな愛｢おっぱい固いね｣
→20歳の時､当時好きだった男性とデート中いい雰囲気になった男性が胸を触ってきた時の一言

2､ブラックマヨネーズ･小杉竜一｢長いだけやん｣
→18歳の頃付き合っていた2個上の彼女が､上京するため別れたいと言い出した｡彼女は｢忘れられないキスをして欲しい｣と頼む｡小杉は精一杯頑張ったが､彼女からダメ出し｡

3､有吉弘行｢どっちも普通｣
→20歳の頃､彼女と部屋にいると突如謎の男が｡焦った有吉は｢ここは彼女にどちらと付き合いたいのか聞くべき｣と提案するも､彼女はバッサリ｡

4､ローラ･チャン｢お前のひげ長いね｣
→彼氏と一緒にバスに乗ろうとした際､彼氏がジーッと見つめてきた後の一言｡

5､フルーツポンチ･亘健太郎｢そこ右｣
→亘が初めて女の子をドライブに誘い､勇気を出してホテルに誘ったが､場所がイマイチわからなかった時に彼女は発した一言

6､高橋英樹｢高橋君て足短いねダックスフンドみたい｣
→18歳の頃､和泉雅子(吉永小百合に匹敵する人気女優)と共演する際､気合を入れてキメた高橋英樹への一言｡

7､南海キャンディーズ･山崎静代｢しずちゃんって冷蔵庫に似てるよね｣
→昨年､年下の男性と家電量販店で家電を選んでいる際､しずちゃんが妄想を膨らませている時に言われた一言｡

8､武蔵｢魚に詳しすぎてキモイ｣
→18歳の頃､水族館デートをし､一生懸命魚の説明をしていたが､デート終盤で彼女に言われた一言｡

9､柳原可奈子｢お前の人生に降る雨から守ってやりたい｣
→20歳の時折りたたみ傘をプレゼントされた柳原可奈子｡そこにあった手紙にこう書かれていた｡

10､杉本彩｢じゃあ3人でうまくやっていけないかな｣
→離婚するかしないか悩んでいた頃､2つ年下の男性と二人でバーへ行った｡そこでその男性から｢別れて一緒になってくれ｣と猛アタック｡杉本彩は断るも男性も引かず､最終的に男性はこう言いだした｡

★花開いて良かった卒業アルバム部門男性編

1､元木大介｢豊中市立第十二中学校時代｣
→当時の呼び名=元木

2､高橋英樹｢千葉市立検見小学校時代｣
→当時の呼び名=高橋

3､我が家･杉山裕之｢埼玉県浦和東高校時代｣
→当時の呼び名=スギさん

4､我が家･谷田部俊｢埼玉県浦和東高校時代｣
→当時の呼び名=しゅん子

5､我が家･坪倉由幸｢横浜市立栗田谷中学校時代｣
→当時の呼び名=ツボちゃん

6､渡辺徹｢茨城県の中学校時代｣
→当時の呼び名=ふとる

7､ブラックマヨネーズ･小杉竜一｢京都市立桂東小学校時代｣
→当時の呼び名=こすっちょ

8､ブラックマヨネーズ･吉田敬｢京都市立砂川小学校時代｣
→当時の呼び名=吉田

9､有吉弘行｢広島県の小学校時代｣
→当時の呼び名=きょんつぁん(本名が"恭司")

10､高橋ジョージ｢宮城県の高校時代｣
→当時の呼び名=元木

11､西村和彦｢京都市立日吉ヶ丘高校時代｣
→当時の呼び名=ニシムー

12､武蔵｢堺市立宮山台中学校時代｣
→当時の呼び名=モンリー(本名が"森")

13､武田修宏｢浜松市立佐藤小学校時代｣
→当時の呼び名=タケ

14､フルーツポンチ･亘健太郎｢横浜市立八景小学校時代｣
→当時の呼び名=元木

15､フルーツポンチ･村上健志｢牛久市立中根小学校時代｣
→当時の呼び名=元木

16､中尾彬｢木更津市立木更津第一高校時代｣
→当時の呼び名=元木

17､南海キャンディーズ･山里亮太｢千葉市立さつきが丘中学校時代｣
→当時の呼び名=山ちゃん

18､山田五郎｢豊中市立第一中学校時代｣
→当時の呼び名=信玄(本名が"武田"のため)

19､渡辺哲｢愛知県立半田高校時代｣
→当時の呼び名=テツ

20､土田晃之｢大宮市立の中学校時代｣
→当時の呼び名=あきべえ

★花開いて良かった卒業アルバム部門女性編

1､スザンヌ｢熊本県立龍田中学校時代｣
→当時の呼び名=サエババ(本名が"紗衣"で､当時サイババブームだったため)

2､島崎和歌子｢高知県の中学校時代｣
→当時の呼び名=わこ

3､吉本美代子｢宇部市立上宇部中学校時代｣
→当時の呼び名=みよちゃん

4､南海キャンディーズ･山崎静代｢茨木市立西中学校時代｣
→当時の呼び名=かべ(体がとても大きかったため)

5､杉本彩｢京都市立有済小学校時代｣
→当時の呼び名=もっちゃん(本名が"基栄")

6､友近｢松山市立石井小学校時代｣
→当時の呼び名=メガネの妹(眼鏡を掛けていたため)

7､辻希美｢板橋区の中学校時代｣
→当時の呼び名=ひつじ("辻"から派生)

8､ローラ･チャン｢杭州市飲馬井巷小学校時代｣
→当時の呼び名=花(学校で一番カワイイ子に付けられるあだ名らしい)

9､大河内志保｢横浜市立鶴ヶ峰中学校時代｣
→当時の呼び名=ホネホネロック(とても痩せていたため)

10､浜田ブリトニー｢千葉県の中学校時代｣
→当時の呼び名=マブウ("真顔だとブーイング"の略とのこと)

11､真琴つばさ｢品川区立台場小学校時代｣
→当時の呼び名=スケバン(男子とよくケンカしていたため)

12､安達祐実｢堀越学園高校時代｣
→当時の呼び名=あだちんこ

13､上原美優｢中種子町立野間小学校時代｣
→当時の呼び名=ヘチマ(当時ヘチマの栽培をしていたため)

14､南明奈｢神奈川県の小学校時代｣
→当時の呼び名=ピーちゃん(ピカチューのモノマネをよくしていたため)

15､八代亜紀｢八代市立金剛小学校時代｣
→当時の呼び名=七面鳥(小刻みな笑い方をしていたため)

16､はるな愛｢長良中学校時代｣
→当時の呼び名=おかけん

★ちょっと意外なチャームポイント部門

1､高橋英樹｢異常にそる親指｣

2､安達祐実｢リレーする目玉｣

3､マリエ｢柔らかい腕の関節｣

4､蛭子能収｢月光仮面の歌を逆さから歌える｣

5､西村和彦｢綺麗な形のお尻｣

6､上原美優｢動く喉｣

7､南明奈｢ありえない方向に曲がる親指｣

8､中尾彬｢すごい福耳｣

9､真琴つばさ｢お姫様ダッコができる足腰｣

10､ダチョウ倶楽部･寺門ジモン｢拳が作れる足｣

11､フルーツポンチ･村上健志｢180度以上開く足｣

★ナルシスト部門

･1位､48秒05
南海キャンディーズ･山里亮太
･2位､31秒09
我が家･杉山裕之
･3位､8秒26
我が家･坪倉由幸
･4位､4秒27
我が家･谷田部俊
･5位､4秒06
石田純一
･6位､3秒23
武田修宏,フルーツポンチ･村上健志
･8位､2秒18
蛭子能収
･9位､1秒14
ブラックマヨネーズ･小杉竜一
･10位､1秒06
ダチョウ倶楽部･寺門ジモン
･11位､0秒16
ダチョウ倶楽部･肥後克広
･12位､0.00秒
オードリー･春日俊彰,有吉弘行,西村和彦,ブラックマヨネーズ･吉田敬,オードリー･若林正恭,フルーツポンチ･亘健太郎,ダチョウ倶楽部･上島竜兵

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